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Jリーグのスタジアムグルメと川崎フロンターレをこよなく愛するサポーター「いるーか」の活動記録サイト

ジェフユナイテッド千葉

ジェフユナイテッド千葉のホームスタジアム、フクダ電子アリーナのスタジアムグルメ(スタグル)に関する情報と、これまで自分が食べてきたスタジアムグルメをまとめました。

2020/2/23:J2リーグ第1節 千葉vs琉球@フクアリ

・喜作の「ソーセージ盛り」:700円

100円値上がりしているのは、昨年の消費税増税からかな?それでも、タッパー持参で盛りが多めなのは変わらず!そしてソーセージは今日もプリップリ!個人的にはハーブ入りのソーセージが香り高くて好き。あと普通のソーセージにしれっと混じっているチョリソーが、今日もピリリとめっちゃ辛い!

そんなこんなで、今年も喜作のソーセージ盛りを堪能。色々と大変だと思うけれど、フクアリの文化として、今後も続けていってもらいたい!

 

・浜茶屋 太海の「おさしみ唐揚げ」:1000円

おさしみ唐揚げって一体何だろう…と思ったら、出てきたのはフィッシュ&フライドポテト!鴨川産の太刀魚、ワラサ、マヒマヒという白身魚を、唐揚げというよりフリッター風に揚げた料理。スパイスではなく塩をかなり強めに効かせていて、淡白な白身魚の良さを生かした味付けに!

衣はかなり高温で揚げてあって、カリッと香ばしい食感が楽しい。ただ3種盛り合わせを一人で食べると、最後の方はちょっと油がキツいかも。

後で確認したら、ワラサは出世魚ブリの一段階前の呼び名で、マヒマヒは日本ではシイラと呼ばれる高級魚のハワイでの呼び名とのこと。フライの状態では区別がつかなかった…。ただタチウオだけは細長くて分かりやすい!

 

・タパス・アットデリの「柔らかステーキ串」:600円

フクアリで、「もう一品軽く食べたいな…」というときに便利なお店。いつもの豚串や焼き鳥に加えて、新商品として牛肉のステーキ串が登場。味付けはにんにく醤油と塩コショウが選択可能。お肉は確かに柔らかい…のだけど、柔らか過ぎてステーキらしい歯ごたえはまるで無し。これ成型肉だわ。食べるならにんにく醤油かな。

 

2018/9/23:J2リーグ第28節 千葉vs横浜FC@フクアリ

・喜作の「ソーセージ盛り」:600円

・お弁当のなかむらの「海南鶏飯(シンガポールライス)」:800円

 

2018/6/2:J2リーグ第17節 千葉vs山口@フクアリ

・「鉄板ナポリタン」:450円

・喜作の「ソーセージ盛り」:600円

・せんねんの木の「アイスブリュレバウムクーヘン」:500円

・サマナラの「ポークカレー」:800円

 

2017/3/11:J2リーグ第3節 千葉vs名古屋@フクアリ

・お弁当のなかむらの「ぶたまぶし+温玉」:1000円

・空海の「牛すじ煮込み」:600円

 

2015/6/6:J2リーグ第17節 千葉vs札幌@フクアリ

・喜作の「ソーセージ盛り」:600円

・タパスの「豚旨味噌焼」:350円

・鉄板焼き空海の「牛スジ煮込み」:600円

・テキサスの「ビーフタコス」:350円

・富良野メロンパンの「メロンソフト」:300円

 

投稿日:2020-03-06 更新日:

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