いわてグルージャ盛岡のホームスタジアム、いわぎんスタジアム(盛岡南公園球技場)のスタジアムグルメ(スタグル)に関する情報と、これまで自分が食べてきたスタジアムグルメをまとめました。
目次
2019/8/18:J3リーグ第13節 盛岡vs福島@いわスタ
・喜作の「じゃじゃ麺」:600円
喜作のキッチンカーで作られるじゃじゃ麺は、麺は平たくも味噌もコクがあって、まさに本物!ここに来たら必ず食べたくなってくる!味噌の味が濃いだけに、添えられているショウガの存在がありがたい!テーブルには酢やラー油、にんにくで味変が可能なのもお店と同じ!
・「冷やし汁なしタンタンメン」:500円
じゃじゃ麺と同様に、こちらもタレを麺に絡めて食べる料理。麺は中華麺とうどんが選択可能。昼間の暑い中で熱々のラーメンは食べる気にならないだけに、冷やし麺は本当に助かるー!タレはラー油と胡麻ダレで、ピリ辛だけど後味まろやか。半熟卵も良い感じ!
・をかしら屋の「ラムチョップ」:500円
骨付きのラム肉を、その場で豪快に焼いてかぶり付けるのは、まさに至高の喜び!スパイスがふんだんにまぶされているので、味も香ばしくてワイルド!滴り落ちる油もなんのその、夢中で骨までしゃぶり尽くしてしまった…!旨い!
・「台湾タピオカの黒糖ミルク味」:500円
盛岡南球技場にもタピオカの波が!しかしコップが大きくてタピオカの姿が見えづらいのと、ストローの直径に対してタピオカが大きくて微妙に詰まってしまうのが残念。それでも黒糖入りのミルクは冷たくて美味しい!炎天下の観戦のお供にピッタリ!
2015/4/19:J3リーグ第6節 盛岡vsYSCC横浜@盛岡南
・喜作の「じゃじゃ麺」:500円
盛岡、喜作のじゃじゃ麺500円。本格的なじゃじゃ麺が、スタジアムで食べられるとは!味噌も麺もお店で出されるクオリティと同じで美味い!傍らにはにんにくやラー油、酢といった調味料も揃っていて、自分好みの味にできる! #コミュサカグルメ pic.twitter.com/kDMXDUHaLZ
— いるーか (@iruka12go) April 19, 2015
さらに、卵も用意されていて、食べたあとにチータンタンを頼むことも可能とは!おかみさんに、ラー油を垂らすのがおすすめと教えられて、思わずラー油を多めにw 優しくてスパイシーな締めでした。ああ満足満足。 #コミュサカグルメ pic.twitter.com/RCROGzVAcp
— いるーか (@iruka12go) April 19, 2015
・福田パンとゴウちゃんのコロッケのコラボの「スターメンチカツパン」:350円
盛岡の福田パンとゴウちゃんのコロッケがコラボした、スターメンチカツパン350円。チーズが入ったメンチカツは濃厚で一味違う!更に甘めのソースが思いの外マッチしていて確かに美味い!福田パンもふわっふわ!最高! #コミュサカグルメ pic.twitter.com/d1FAZuL3oP
— いるーか (@iruka12go) April 19, 2015
・ハピスコーヒーの「コーヒージェリーアフォガード」:550円
盛岡、ハピスコーヒーの、コーヒージェリーアフォガード550円。デミタスコーヒーの苦味とアイスの甘さのハーモニーがたまらない!下にコーヒーゼリーが敷いてあって、苦味が最後まで持続!マスター一押しだけのことはあるわ! #コミュサカグルメ pic.twitter.com/1sGcFUE0HX
— いるーか (@iruka12go) April 19, 2015
・「いわてまち焼きうどん」:400円
盛岡の試合のハーフタイムに食べた、いわてまち焼きうどん400円。塩ダレがよく絡んでいて美味い!あと麺がものすごくモチモチしていると思ったら、郷土料理のひっつみの生地を使っているのだとか。岩手の小麦粉文化、奥深い…。 #コミュサカグルメ pic.twitter.com/MlXqQtMVcV
— いるーか (@iruka12go) April 19, 2015